映画・小説の感想棚

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PAN ネバーランド、夢のはじまり

主演:リーヴァイ・ミラー

母がいつか迎えに来ることを信じて孤児院で生きる男の子ピーターは、ほかの子どもたちと共に海賊黒ひげにネバーランドへ連れされらる。
働かされた鉱山でフックと出会い、二人で脱出を試みるが…!!

これを機にYouTubeで童話の「ピーターパン」を見てみた。
ピーターパンって以前フックの腕を切り落としていたんだな…。
結構えぐめな確執エピソード…。
妖精のティンカーベルが、人間の女の子ウェンディに嫉妬して崖の上に置いていく、っていうのも生々しくて笑ってしまった。

そういえばこの舞台って大人向けの舞台だけど子どもに受けるように作ってみよう、として作られた舞台だったっけ。

この、「PAN ネバーランド、夢のはじまり」は、すべて見る限り、少年に向けて作られた映画。
かわいそうな境遇の男の子が逆境に負けず立ち向かって勝利をつかみ取る話。

最後は、連れ去られて鉱山で働いている子どもや大人はどうなったんだろ。
黒ひげを倒したから解放はされたんだと思うけど、そしたら子どもたちが連れされれて空っぽになってるはずの孤児院に、イブスと一緒に子どもがいっぱいいるのはなぜ?
また別の新しい子どもたちなの?

スミー、黒ひげに情報をしゃべってしまったとはいえ、途中までは協力してくれていたのに船と一緒に落ちていくのもかわいそうだった。
ちょいちょい、腑に落ちない場面があったな。