映画・小説の感想棚

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ちはやふる -結びー

主演:広瀬すず

競技カルタが大好きな高校3年生の千早、高校最後のカルタの大会になる。
千早は幼馴染の新から告白され、大会予選に部長である真島が抜けてしまう。

【ネタバレ】

カルタを取るときの動きがすごく好き。
スポーツって感じ。
プロというか、素人臭い動きをする人がいなくて本当に役者ってすごい。
はじけたカルタを大きく、役者を後ろにしているカメラワークもとてもかっこよくて好き。

ラストの展開に鳥肌立った。
全国大会決勝前に、テレビのアナウンサーの声。
 
 『いよいよ後決勝戦を残すのみとなりました。ここ数年は北央学園に優勝を阻まれていた瑞沢高校ですが、今年は、一味違います。』

千早の後ろ姿、選手たちに向かって話している。

「仲間を信じて、この決勝戦を、今までで一番楽しいカルタにしなさい。」
「「「はい!!」」」

『なぜなら、今年就任したカルタ部の顧問は、なんと、第66期カルタクイーンの…』
 
千早の横顔が見えてここでED…。
この終わり方センスにあふれすぎている…。
千早、クイーンになったのも、教師になったのも、ここで知ったわけだし。
この見せ方はヤバイ。

千早3年の時の大会が終わった時、進路の紙を顧問に見せてて、顧問がびっくりしてたのこれか。
進路は、教師。
…カルタ部の顧問、だから外部で雇ってるだけかもしれんけど。
 
原作のラストと思ったら原作はまだ続いていてびっくりした。