映画・小説の感想棚

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銀魂 318~323話

神威と高杉がいる洛陽に、万事屋と海援隊鬼兵隊と桂たち、そして海坊主と春雨が向かう…!!

 

宇宙海賊「春雨」の動きが大きく変わった。

もともと「春雨」は第七師団団長である神威の危険すぎる力に手を余らせいて、鬼兵隊の高杉を使って処刑させようとしていた。

神威の処刑後は高杉も殺すつもりだったが、すべてお見通しの高杉は、やられるぎりぎりのところで神威と組んで「春雨」に反逆する。

実質「春雨」を乗っ取った高杉と神威は茂茂暗殺のため「春雨」を利用して伊賀へ行く。

茂茂暗殺後、「春雨」のトップである元老達が、雇った星海坊主に第七師団を始末するよう命令する。

しかしその間にも元老達が天道衆のトップであるうつろにやられ、「春雨」の実権はうつろが握るようになった。

うつろは「春雨」を率いて洛陽へ向かう…!!

 

銀さんはともかく、桂も高杉に対して恨みを持っていたのは意外だった…。

桂は敵である真選組に潜入しても、松平や終に情が移り斬れないくらい根が優しい。

そんな桂が高杉に対して恨んでいるのは、たぶん紅桜編からかな。

あれ以外きっかけが思いつかない。

また銀魂すべて見終わってから紅桜編見直したい。

 

あと桂の闘いっぷりがかっこよかった。

桂は、「将たるもの…」と、トップとして生き延びることを優先した考えを持ってるみたいだけど、攘夷戦争時代も黒縄島の脱獄時も割と早めに自分を犠牲にしてたよな、と矛盾を感じたり。

やっぱり最後は、「将」うんぬんよりも根が優しいから仲間を優先する判断になるのだろうか。