地球を護るために走る銀時、桂、高杉はうつろと最終決着をつけに行く。
すべてが終わりたまこからデータを渡されたたまは、”その後”の江戸の人たちの様子を知る…!!
【ネタバレ】
最終話、見終わってしまった…。
高杉が死ぬところは悲しかったな。
死んでいく高杉を膝に置いて抱きつつ、銀さんが言うセリフ。
「高杉、俺ァ、俺はよ、交わした剣の半分でいい。…てめーと、…酒を酌み交わしてみたかったよ。」
結局銀さんは、師である松陽と、友である高杉も斬ったことになるんだな。
つら。
また銀さんの過去に闇が蓄積されていく…、って思ったけど、もう銀さんには銀さんのことを把握してくれている新八と神楽と定春がいるから大丈夫かな。
高杉が死んで、桂と坂本が何を想っていたか描写してほしかった。
すべてが終わり再び江戸は復興に向けて動いていく。
桂は、もう幕府を倒す必要ないのにそよ姫たちと敵対するようなことをしてる。
桂は松平や近藤と働いた方が桂のやりたいことや力を発揮できる気がするけど。
エリザベスと自由にいる方が楽しいのかな。
エリザベスがハタ皇子の兄である設定はもういいんやろうか。
2年後になってしばらくアニメ見てきたけど、神楽の身長が高くて胸あるのがなれない。
ほかのキャラと並んだら背高くて違和感がある。
全蔵の声が変わってたのが、藤原さんが亡くなったの思い出されて悲しくなった。
ラストの銀八先生よかったな、笑った。