父を亡くして、
後悔し続けるももと
頑張りすぎる母が
妖怪たちのせいで衝突して…!!
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気抜いたら、アニメって
ことを忘れるくらい絵きれい!!
きれいすぎて会話頭に
入ってけーへんことも
しばしば…!!
内容も優しくて面白かった。
ももが両親のこと思って
いろいろ頑張るのが
よかったな。
妖怪たちもアホで愉快やった。
【再視聴】
映画が始まって序盤は、主に主演のもも役とその母役のアフレコが下手すぎてイライラしっぱなしだった…。
例えばもしアニメーションがピクサーみたいにキャラの表情がぱっぱぱっぱ移り変わるのなら、視覚的にも楽しめて声優の下手さもカバーできたと思う。
しかし「ももへの手紙」は田舎ののんびりした空気感を出すためか、会話のやり取りがゆっくりで間が多い。
なので声だけで表情を作れない人は、棒読みになってしまっていた…。
2000年代以降のアニメ映画は声優じゃない人の起用が多いけど、なんでなんだろうな…。
絵に力を入れている作品が多いだけに、めちゃくちゃもったいなく感じる。
妖怪3匹の声優はよかったけど、そんなにべらべらしゃべるわけではなかったので、山寺宏一さんとチョーさんの無駄遣いじゃない?と思った…。
しかし52分ごろから物語は動き出し、声優の下手さが気にならなくなるくらい面白くなってくる。
ラストは少し泣いてしまった。
作品を通して絵がとにかくきれいだった。
夏の田舎の風景と遠くで聞こえるセミの音がマッチして、子どもの頃を思い出した。
海では磯のにおいが、曇天の時には雨のにおいがしたくらい、五感を引き込む魅力がある映画だった。
エンディングも景色メインのアニメーションで、最後まで見てしまうくらい見ごたえがあった。