鬼舞辻無惨に無限城に引き込まれた炭治郎ら鬼殺隊たちは、無惨の手下の鬼らと戦う。
そんな中しのぶは穏やかに笑う銀髪の鬼と戦うことになる。
その鬼は過去に自分の姉を殺していて…。
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【ネタばれ】
とてもよかった…。
とてもよかった…っ!!!!!
絵の迫力、音響、ストーリー、どれもよく、お金を出して映画館で観るべき映画でした。
何といっても絵がきれい!
オープニングからカメラワークが異空間の無限城の中を飛んでいて、まるでアトラクションを体感しているような迫力。
世界観に没入っていうのはこういうことなのか、と。
私自身浮遊して無限城を飛んでいた。
やっぱりしのぶの戦闘シーンがうわーーってなった…。
主人公の炭治郎目線だと毒薬を作るしっかりした女剣士って印象だと思うけど、本当は小柄で腕力がないから鬼の首を直接切れないという弱点にずっと悩まされていた。
今まで見せたことのないしのぶの弱い部分が過去シーンとともに明かされるとともに、上弦の弐と戦っていく。
得意の毒をその場その場で調合して相手にくらわすが、すぐに解毒されてしまう。
そしてついに…。
…はーーーーー。
弱点を克服して勝利とかじゃなくて、弱点は弱点のまましのぶは上弦の弐に取り込まれてしまったっていう最期が後味悪くてつらい…。
ただ、そこは賢いしのぶなので、取り込まれる直前にカナヲにメッセージを残して逝った。
しのぶの声優さんもすごい迫力のある演技で本当によかった…。
この長い長い最終章「無限城編」のオープニングを飾るのがしのぶvs上弦の弐の戦いだけれども、その結果がしのぶの死で、幕を開けてしまう。
カラスが炭治郎と義勇にしのぶの死を知らせるシーンの絶望感ったらない。
義勇は顔色をほとんど変えてなかったけど、本心はつらかっただろうなぁ。
次は善逸vs上弦の陸。
善逸はもうこの時点で強くなってたし、上弦の陸も心変わりするとかなくて割とすぐに終わった印象。
しのぶの戦いが重かったから、これくらいでいいんだと思う。
そして炭次郎と義勇vsアカザも興奮した。
炭次郎も義勇も言葉を交わしているわけじゃないのにお互い少しでも休息できるよう代わりばんこにアカザの相手してるのがなんか、阿吽の呼吸みたいでよかった。
アカザの過去もぐっと来たな…。
つらかった…。
最後ちょっと泣きそうになった。
てか敵も味方も基本みんな過去編つらい…。
この映画通して、大切な人を大切にしたいという割と壮大な気持ちが沸き上がってきた…。笑
次回映画公開は来年かな?
ここからがもっとつらすぎるけど、続きが楽しみ。