主演：武田玲奈
ひろみの友人ルナは付き合っていた美術教師を殺害して、死体の遺棄は水谷と一緒にしたことをみんなの前で告げる。
一方ルナをいじめるようミズキに仕向けたのは、水谷のことを好きだったありさだと発覚し…。
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今更だけど、女子のビジュアルがみんな似てるからクラスでのカーストの違いがいまいちピンとこなかった。
1話よりありさがかわいく見えるのは何なんだろ。
物語に入り込んでるからかな。
誰が死んだらいいとかじゃないけど、無罪の人が死んで、人殺しといじめの主犯が生き残ってるのはなんだかなぁと思う。
続きは映画「人狼ゲーム インフェルノ」ということで一気に萎えた…。
ラストをすごい楽しみにしてたのに。
10話で終わらんのかい、みたいな消化不良がすごいある。
しかも「人狼ゲーム インフェルノ」はFODとやらに登録しないとアマプラで観れないよう。
終わってる、最悪。
結局「死んでつぐなえ」と赤字で描いた人は誰なんだろ。
人狼ゲームシリーズ初視聴の身としてやっぱりだれが何のために人狼ゲームを開催したかっていうのが気になったけど、そこは明らかにしないのがこのシリーズらしい。
じゃあ警察は何のために動いてたんやっていう。
警察動く＝事件が解決する、じゃないのか？
