主演:世界のナベアツ
大阪を独立国にしようと
芸人のナベアツが
大阪の大統領になる。
ボケっぱなしの映画で、
友達とつっこみながら
観たから、
一人筋のとおったツッコミが
いてほしかった。笑
劇場の雰囲気も
いいかんじに緩かった。
内容は果てしなく
薄っぺらいが、
最後のスピーチの、
「辛いときこそ笑いましょう
悲しいときこそ
ふざけましょう
人間、アホなくらいが
ちょうどいいんです」
は、すごく素敵なセリフ!!
好み分かれる映画。