映画・小説の感想棚

映画、小説、アニメなどの感想。作品によって文章量はまちまち。土日正午を中心とした不定期更新。

葬送のフリーレン 7~12話

フリーレン一行が訪れた街は、かつてフリーレンやヒンメル一行が魔族から救った街だった。

その街でフリーレンはとらえられ、仲間のフェルンとシュタルクは強いとされている魔族と戦う…!

 

 

相変わらず絵がきれい!!

映画並み!

 

今回のフリーレンの敵、「断頭台のアウラ」…!

断頭台と言われたら、Ado好きの私からしたら「唱」の歌詞しか思い浮かばない。

♪のたまう断頭台の上で~ はしゃげ華麗~

断頭台の意味調べたら、ギロチンのことらしい…。

 

宿につくと街を散策せず部屋にこもって魔導書を読むフリーレン、よっぽど魔法が好きなんだな。

1つの道に突き進む、職人肌という感じ。

職人肌の人って変な偏った思考が多いイメージなので、まさにフリーレンというか。

人…、大切な人達にどんどん興味をもって、いろんな感情を知っていったらいいと思う。