フリーレン一行が訪れた街は、かつてフリーレンやヒンメル一行が魔族から救った街だった。
その街でフリーレンはとらえられ、仲間のフェルンとシュタルクは強いとされている魔族と戦う…!
相変わらず絵がきれい!!
映画並み!
今回のフリーレンの敵、「断頭台のアウラ」…!
断頭台と言われたら、Ado好きの私からしたら「唱」の歌詞しか思い浮かばない。
♪のたまう断頭台の上で~ はしゃげ華麗~
断頭台の意味調べたら、ギロチンのことらしい…。
宿につくと街を散策せず部屋にこもって魔導書を読むフリーレン、よっぽど魔法が好きなんだな。
1つの道に突き進む、職人肌という感じ。
職人肌の人って変な偏った思考が多いイメージなので、まさにフリーレンというか。
人…、大切な人達にどんどん興味をもって、いろんな感情を知っていったらいいと思う。