一人でギター配信をする高校1年生の女子ひとりは、バンド活動にあこがれるが陰キャ故周りとなじむことができない。
ある日バンドメンバーの一人であるにじかが、サポートメンバーとしてひとりをギターに誘い…!
ネットでは神、顔見せず配信、押し入れで録音、陰キャ、謙虚…、設定がAdoさん過ぎて笑ったw
Adoさんも今ほど有名になる前はひとりみたいに、有名になる妄想してウヒウヒ言ってたのかな…。
主人公の名前、「ひとり」にもツボった。
子どもにつける名前じゃないやろww
ひとりが主人公なのに毎日上下ピンクのジャージ着てて、前髪もうっとうしくて、絵柄可愛いのに全く清潔感ないのも、徹底して陰キャ感出てよかったな。
コミュニケーション取る=何か面白いことを…、という常人にはない思考回路なのも、本当にコミュ障だなと感じた。笑
私はライブハウスとは無縁の人生を生きてきたので、ライブハウスってこんなんなんだーと勉強になって面白かった。
音楽やってると主にお金の面で苦労しそうだけど、ほかにない思い出ができて楽しそう。