ナルトやサスケ、サクラや我愛羅など、主要キャラ8人を主人公とした幼少期の短編話。
さらに第四次忍界対戦後に起こった木ノ葉隠れでの事件に向き合うサスケの「サスケ真伝」も…!
幼少期の短編話は、中身のない内容で、しかも「これで終わり!?」という落ちばかりでびっくりした。
これアニメとしてOK出たんだ、みたいな。
ある意味こわい話。
テンポの遅い雰囲気アニメだった。
カカシの幼少期を考えたことがなかったので、幼少期1人暮らしだったのは新たな発見だったかな。
原作で大人のカカシがナルトにちょっとおせっかいを焼いていたのにも納得。
サスケ真伝は、ふつうにサスケがまっとうな人間になってて安心した。
この話の後にサクラが追いかけてきて一緒に旅して、子どもができるのかな。
鷹メンバーもノリが良くてよかった。
NARUTO特有の横顔がとても好き。