鬼兵隊と紅桜を倒し志村邸で療養している銀さんを山崎が偵察に来る62話、
忍者の服部全蔵が未来が見える少女をさらう任務を与えられる63話、
攘夷浪士桂小太郎をとあるテレビ番組が一日密着取材した64話、
沖田にペットのフンコロガシを殺されたと怒る神楽が万事屋で強いカブトムシを採りに行く65話、
銀さんがよく通う団子屋の客が近くのスイーツ店にとられそのスイーツ店と団子勝負する66話、
風を感じていないと死んでしまうのり子ちゃんの話とさっちゃんがナースで任務をこなす67話。
どれも短編ギャグ。
山崎が志村邸乗り込んだ話のラストは、原作のスローの見せ方にだいぶ笑ったけど、アニメでも涙だすほど笑った。
みんなあほすぎて。
この時の話のOP、DOSE「修羅」の曲に合わせて紅桜編まとめたのかっこよかった。
銀魂の闘ってるシーンは、DOSEかスパイエアーがよく合う。
マッハのり子の話は、アニメになるとスピード感がプラスされててすごい笑った。
のり子のハスキー声もとても好き。
通販のマリリンと同じ声で、一瞬しか出てなかったけどあの声も好きだったから納得した。
天人募集企画でのり子を応募した「東京都の斎藤さん」が、のり子に言われたりOPのキャプションでいじってもらったりしててうらやましかった。
源外も面白くて好き。