映画・小説の感想棚

映画、小説、アニメなどの感想。作品によって文章量はまちまち。下部よりタイトル検索可能。

ブギーポップは笑わない 1~6話

普通の男子高校生タケダは、

彼女の宮下の中に入っている死神、

ブギーポップと親しくなる…。

ブギーポップは学校の水面下で

起こっている事件を追っているが、

ある日、「事件はもう解決した。」といい…。

原作はライトノベル

1話目、なんてつまらないんだと思った。

カメラワークもばらばらで、

会話の間も中途半端…。

へたくそなのか、

不気味さを演出しているのか、

気持ち悪い違和感がずっと続いた。

主人公(と思っていた)タケダは、

上記のようにブギーポップと親しくなっていく。

ブギーポップと交流を持ちながらも、

タケダの周りにいる、わき役たちも

たくさん出てきて名前が覚えられない。

いつ事件が始まるのだろうと思いきや

1話の終わり、「事件は解決した」といい、

ブギーポップは消えていった…。

ただただ違和感で、このアニメが

どういう系統なのかもつかめないまま、

2話目を視聴。

そして3話目…。

1話目の違和感がある構成の正体がわかり、

再度1話目を視聴することになった、

くらい面白かった。

要は、タケダとブギーポップ

屋上でのんびり交流をしている間に、

水面下で起こっていた事件を2・3話で放送。

なので、1話目と2・3話目が

リンクしているところがすごく多い…!!

なるほどな―、と納得するところが

いっぱいあったので、とても見ごたえがあった。

ちなみに主人公だと思っていたタケダは、

事件自体にかかわっていないので、

2話以降はほとんど出てこない。

まぁこの見せ方だったら、新規の視聴者を

獲得する気0だなとも思ったけど。

私のように前知識なく1話目を見たら、

普通2話目以降見る気失せるくらい

1話目面白くなかったし。

でも3話まで見て、お見事、という感じ。

4話からは新しい事件に入っている。

1話目からのキャラクターが

何人も出ているので、

だいぶこの世界観になじめてきた。

続きが気になる。