映画・小説の感想棚

映画、小説、アニメなどの感想。作品によって文章量はまちまち。土日正午を中心とした不定期更新。

ミステリと言う勿れ 11・最終話

主演:菅田将暉

 

整は大阪からの帰り新幹線の隣に、妙な手紙を読む女性が座っているので、またまた気になることを話し首を突っ込んでしまう。

一方、ジュートをとらえたガロたちは妹のアンジュがどういうけいいで死んだかなどを聞きだす…!

 

 

新幹線の隣に座った紘子という女性に、「いとへんの名前って賢そう」と話してて、貴和さんの名前調べたけどいとへんついてなかった。

今までドラマに出てきたキャラも調べたけどいとへんついてるキャラはいなかった。

ただの整のイメージだったんかな。

 

この話の高畑敦子さんがとても良かった。

高畑さんの表情変わるのすごく気味悪くてよかった。

このドラマの役者の演技は全員引き込まれる。

以前バスジャック回の連続殺人犯を演じた森下能幸さんのサイコパスっぷりもとてもよかった。

イカとチアコを演じた門脇麦さんも、二人の人格に差がついてたから一人の人物が演じてることを忘れてた。

 

最終回は時系列がバラバラで理解するの難しかった。

漫画で復習しよう。

 

映画でも特番でもいいからまた続きしてほしい。