書店員本田の目まぐるしいお仕事エッセイ…、
pixivの有名漫画のアニメ化。
あの単純で優しい色合いがなごむな…。
でもやはり、
これが売れている漫画?とは思うかな…。
エッセイととらえていいのか
漫画ととらえていいのかいまだにわからない…。
なんてジャンル…?
まぁ面白ければいいんだろうけど。
みんな何目的で
これに食いついているのか気になる。
ただ単に先が気になるから?
キャラクターが面白いから?
本屋の裏側を知れるから?
オープニングのサブカルっぽい雰囲気が好き。
「四畳半神話大系」みたいな。
11話のカミブクロの言葉に共感。
「仕事なんていつでも辞められるじゃん?
泣くほど嫌なことはしなくていいことだし。」
「ほんとそれな。」
「だからー、
フィーリングの効果がなくなっちゃったときが、
潮時なのかなーってー…。」
わかるなぁ。
仕事、本当に辞めたくなった時って
今までうれしく思っていたことでも
何も感じなくなるんよなぁ…。
潮時なのかなーってー。