絵本のヒロイン、
ジゼルが現代の
ニューヨークに迷い込む話。
小物も衣装も
かわいくて印象的!!
展開は、
見えてるっちゃ見えてるけど、
「まだ終わりじゃないか、
まだ終わりじゃないんか？」
って先を気にさせながら進む。
とてもディズニーらしい映画。
ファンタジー好きな方は
是非見て欲しいです。
【再視聴】
愛を信じてるメルヘンの国から来たお姫様と
離婚経験者で現実を冷めた目で見る弁護士
の恋。
ジゼルいくらかわいくても
あそこまで価値観違ってたら戸惑うなぁ。
芝居じみた挨拶だったり
公園でうっとりと歌ったり。
でもニューヨークの生活にも慣れて、
だんだん気持ちを葛藤するというか、
思い悩んでいるような間の時は
人間らしくて素敵だったな。
エンディングでロバートとその娘と
はしゃぐジゼルはとてもかわいかった。
女王のおつきのおじさんも、
最後バッドエンドにならなくてよかった。
ロバートの元カノは、
すぐエドワード王子の嫁に行ったけど、
よかったのかな。
まぁもともとロマンチック志向っぽかったし
幸せなのかな。
次は、アニメ世界に入り込んだニューヨークの人、
の話見てみたいかも。
