映画・小説の感想棚

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銀魂2 掟は破るためにこそある

主演:小栗旬

何でも屋を営んでいる万事屋、
ある日真撰組の鬼の副長・土方十四郎
ヘタレなオタクになっていて…!!

前半はギャグで、
後半は動乱編・将軍暗殺編というシリアスな話。
猿飛あやめの再現度がとても高かったので、
もっとギャグしてほしかったなー。
ヅラ子はかわいい。
お妙さんもかわいい。

銀魂のアニメはアクションが
とてもなめらかでテンポがとてもよく、
そういうところもちゃんと再現されていたのが、
すごかった。
むしろ実写ならではのリアルさがあった。
列車内での、
沖田・神楽VS伊藤派たちのアクションシーン。
沖田の殺陣はかっこいいし、
神楽のバク中?もきれい。
ワンカットみたいにとっていたのがまた
迫力倍増だった。

個人的に、動乱編は、沖田が元仲間でも、
伊藤についたという理由で皆殺しにしたから
好きではなかった。
でも沖田なりに、
斬るのにためらいはしたんだな…。
少し安心した。
仲間でも殺さなきゃいけない、と。
いつかの話で沖田は、
「自分はたくさんの人を殺していて
きれいではない」、ということに自覚をもって、
正義から遠ざかっていた話が合った。
ある女の子に、「父の仇!!」
と沖田が殺されそうになる話だった。
だけどその父が悪者だったので、
沖田も斬らなきゃいけなかった。
しかし沖田は女の子にすべてを話さなかった…。
沖田は18歳にして、
人を殺さなきゃいけない責任を持っている…。

昔は動乱編嫌いだったけど、
沖田のいろんなことをかんがえたら、
そういう世界なんだな、と思えてきた…。
だから純粋で太陽のような近藤のことが
好きなのかな。
闇を持った自分を似た傾向で、
銀さんのことが好きだったり。

銀魂読みたくなってきたなー。