角野栄子
「魔女の宅急便」の原作者の
半生をつづったエッセイ。
「読者である私が風景の
中にはいっていけて
歩いている気持ち」
で物語をかかれてるそうで、
本気で物語の主人公に沿って
自分も主人公と一緒に物語を
体験してるから、あんな
ワクワクした話かけるんかも。
何の偏見もなく、
出会うもの一つ一つを、
真っ白な頭の状態で
感じとれる角野さんが、
素晴らしいです!!
魔女の始まりは、周囲は最初
特殊な力を受け入れたけど、
神様でもないのに、
と都合の悪いものは排撃され、
魔女狩りが始まったらしい…!!