映画・小説の感想棚

映画、小説、アニメなどの感想。作品によって文章量はまちまち。下部よりタイトル検索可能。

銀魂 290~295話

快援隊の坂本の商いが失敗し副長官の陸奥の正体と過去が暴かれる290・291話、

万事屋のファッション事情の話と新八が亡き父から教えられる必殺技についての292話、

近藤がひょんなことから泥棒に弟子入りし近藤の過去が語られる293話、

桂が真選組をつぶすため潜入するが無口な3番隊隊長のもとに配属される294話。

 

【ネタバレ】

新八の必殺技の話の落ち面白かった。

マカダミアンナッツを餌に門下生が来ていることが嫌になっていたのに、最終マカダミアンナッツに戻ってくるストーリー展開が天才すぎた。

あの無理やり感のある落ちがいい。

 

終兄さんの話も笑った。

コナンのくだりすごい好き。

さいごの、桂が真選組に仕掛けた爆弾のシーンが粋。

土方は電話で終に、爆弾のどの配線を切ればいいか、桂を捕まえて聞きだせという。

携帯電話から聞こえてくる土方の声を聞いていた桂は終に言う。

 

「Z以外の配線を切れ。ふっ。Zを切るのはこの俺の役目だ。

 お前というZは俺がこの手で必ず斬る。」

 

桂は松平の時もそうだけど、敵を認めて好きになってしまってるから、結局いつも潜入は失敗している。

そこがいい。

 

銀魂の短編や中編ずっと続いてほしかった。