映画・小説の私感棚

映画、小説、アニメなどの感想。作品によって文章量はまちまち。土日正午を中心とした不定期更新。

進撃の巨人Season3 7~最終話 #44~49

巨人化した父を仕留めたヒストリア、エレン達調査兵団はこれからウォールマリアを奪還しようと奮闘する…!!

 

【ネタバレ】

 

相変わらずあらすじがうまく書けない。

まさかリヴァイがアッカーマンでミカサと同じ戦闘民族?とは…。

リヴァイがミカサに、「力が目覚める瞬間があったか?俺もだ。」で気づけたはずだけど、全然気づかなかった。

そして切り裂きケニーとリヴァイの関係は、叔父とおい…。

最初から、アッカーマンの名を名乗らなかったのは、母に、その名を名乗ったらダメ、とでも教えられたのだろうか…。

リヴァイの年齢はミカサ達より10くらい上なのかな。

大型巨人が襲ってくるのはしばらく後か。

ケニーの死は切なかったな。

描写が、夕方と木で、切なかった…。

 

おかっぱの新人調査兵団、やっぱり仲間に入ったんだな。

声優が杉田智和さんだから、ただのゲストキャラで終わる気はしなかった…。

 

鬼教官の回想も切なかったなー。

選ばれしものは確かにいる、ただ自分ではなかった、っていうの。

すごくわかる。

そして選ばれし人間でないやつは、物語の主人公になれない。

結局どんなに努力しても情熱があっても、才能持ってる努力家と情熱家にはかなわない。

鬼教官も、悔しい思いをして悟ったタイプなんだな。

そんな鬼教官に、そんなことで現場を降りたのか的なことをぶっこむハンジ、それに対し、「ハンジ。」と止めるリヴァイ兵長。

優しいな。

選ばれしリヴァイ兵長でも、選ばれていないものの気持ちがわかるのかな。

 

そして選ばれしものでない鬼教官は好きな女性を親友?にとられ、その二人の息子が物語の主人公になる…、って「ハリー・ポッター」のスネイプとジェームズやん!!

スネイプも報われないから主人公になれなかったタイプだ。

永遠のわき役。

悲しいなぁ。

 

…最終回のエンディング怖すぎやろ!!!!

あんなに怖いエンディングは初めて見たぞ…!!

ただでさえ、「ナウシカレクイエム」みたいな、不気味な歌声と雰囲気漂う歌なのに、最終回の、テレビが壊れたような演出は、もはやホラー…。

それからの続き、なんだか、壁内での戦闘中ミカサやエレンが、やってはいけないことをやったらしくリヴァイ兵長が本気で怒っていました。

二人とも涙をため、「そんなつもりじゃなかった。」みたいな顔をしていた。

すっごい気になるわ、何があったんだ。

続きは19年の4月に始まるそうなので、また見たいです。

 

【再視聴・ネタバレ】

 

ケニーとリヴァイの関係切ない…。

リヴァイはクールだから感情は表に出さない。

でも、身寄りのない幼少期、拾ってくれたケニーに本当ははなれていってほしくなかったんだろうな…。

 

「あのときなんで俺から去っていった?」

 

の台詞、これは情報を聞き出すためじゃなくて、本人が本当に寂しかったから聞いたのではないかと思う…。

感情を表に出さないからこそ色々考えてそうでつらいわ…。

 

おに教官キースの過去エピソードはもうね。

過去エピソードには「進撃の巨人」の大事な設定がさりげなくいくつもちりばめられてる。

でも、それよりもキースのつらくて情けない心情に心全部持っていかれる…。

エレンの母親の思いと、キースの思いからのエンディング曲。

いろんな感情が混ざって鳥肌もの…。