2015-10-01 きみの友達 小説 重松清 ある事故がきっかけで 松葉づえをつくようになった 主人公とその周りの人の話。 主人公の意見に 賛成できないからか あんまり面白いとは 思わんかったかな。 弟と友だちの話は好き!! 元気でバカで悩んで嫉妬して 小中学生の男の子って 青春やなーって思った。 結構長く感じた…!!