主演：オダギリジョー
時効警察の最終回と、舞台セットの説明、
そして霧山（オダギリジョー）と
三日月（麻生久美子）が語る各回の裏話。
今回の脚本・監督は、
１・２話と同じ三木聡さん…、
１・２話で使われてたギャグや設定も
今回使われてたので、全部この人に
脚本・監督してほしかったなァ…！！
舞台設定の説明は、
霧山と三日月の部屋を細かくピックアップし、
どういう小物が置いているとかの
説明やねんけど、
霧山はどっかの落とし物をインテリアに
してたりしてやっぱり一風変わってるし、
三日月は癒し系のものが多くて
自分の写真を飾ったり少しナルシストが
入ってるかわいい部屋やった。
登場人物のそういう細かいところまで
こってるって、すごいなぁって思った！！
事件ものなのに最後までゆるゆるのドラマ…、
警察が舞台ってだけで
登場人物のキャラによってこうも警察ドラマの
雰囲気が変わるもんなんやな…！！
