見えない世界を描くちょっと怖い絵本をNHKが10分のアニメに。
俳優たちが絵本の物語の導入と朗読を担当し、不気味な物語を盛り上げる…!
何か思ってたのと違ったな。
京極夏彦さんが話を作った「いるのいないの」という絵本がガチで怖くて好きで、それがこのアニメのシリーズの一つにもなってるから、他のも見てみたいなーと思って視聴。
16.17話は、確かに子ども目線だと不気味で目に見えない出来事だけど落ちは普通にほっこりするので、別に怖くはなかったかな。
18話は、最後子どもの笑顔が逆に怖いという展開なので、こわって思ったけど。
絵本を読むまで役者が演じてそこからアニメに入るっていう流れは好き。