映画・小説の感想棚

映画、小説、アニメなどの感想。作品によって文章量はまちまち。下部よりタイトル検索可能。

小説

オトナ女子の不調をなくすカラダにいいこと大全

身体を温め、いいものを食べ、適度な運動をし、心を穏やかにする…、オトナ女子のための健康本。 割とサプリメント推しで、サプリメントは加工物(?)だと思っていた私としたら、意外な発見だった。 冷えはちゃんと対策したいなー。 手先や足先をどうこうし…

ももこの話

さくらももこ さくらももこさんの 子供の頃の話。 爆笑!! 笑うなっていう方が無理!!! めんどくさがりのももこと 口うるさいお母さんと しっかり者のお姉ちゃんと なにも考えていないヒロシ。 普通のことやのに すごい面白おかしく 書かれてる!! なのにたまに…

太陽の塔

森見登美彦 『クリスマスの嵐が 吹き荒れる京の都、 巨大な妄想力の他に 何も持たぬ男が無闇に 疾走する。』 公式のあらすじからして 森見臭がプンプンする…。 また京大生の、 むさい5年生が主人公。 笑えるところも いっぱいあるんやけど、 読むのしんどか…

ハッピーボーイ

ジェリー・スピネッリ 人より純粋なジンコフが 成長していく様子。 小さい頃のジンコフは、 「よつばと!」の よつばちゃんみたいやから、 もっと昔のジンコフを 見たかった。 ジンコフ自身大人に 近づいてるのわかるから、 ガムの石を大人に 触らせたくなか…

ラブ・スターガール

ジェリー・スピネッリ レオと別れて1年、 スターガールの新しい生活…、 「スターガール」の続編。 レオに宛てた手紙風に 書いてるんやけど、 レオに未練残ってて すごい病んでる。 ためらったり迷ったり 全然スターガールらしくない。 途中、好きになりかけ…

スターガール

ジェリー・スピネッリ 転校してきた スターガールは、 他人のために泣いて笑う 不思議な女の子…。 高校生までに読んどく べきやったぁー…!!! 面白くて2日で 読んでしまった!! スターガールから 見える世界はどこにでもある 普通の道もキラキラ してるんやろうなぁ!…

カカシ秘伝

波の国のタズナやイナリ達が作った、 空飛ぶ船『飛鯱丸』の完成飛行の警備に、 カカシが行くことになった。 しかし飛鯱丸(とびしゃちまる)には、 『霧隠れの里』の抜け忍、 羅氷・華氷達一味が侵入しており…、 漫画「NARUTO」最終回以降の番外編小説。 【…

夜行

京都の英語スクールで一緒の、大橋、中井、 武田、藤村、田辺、長谷川の6人は、 「鞍馬の火祭」に遊びに行ったが、 そこで長谷川が謎の失踪をした。 あれから10年、大橋達5人は、 再び「鞍馬の火祭」に参加するため、宿で、 これまでに起こった不思議な旅の…

BORUTO ―NARUTO THE MOVIE―

里の英雄うずまきナルトの息子、 うずまきボルトは、父が偉大であるが故、 悩んでいることがあり…、 2015年に映画になった 「BORUTO ―NARUTO THE MOVIE―」 のノベライズ本。 【ネタバレ】 映画の小説バージョンを読みました。 この小説を読むのに、「BORUTO…

お布団はタイムマシーン

夫婦の脚本家・木皿泉のエッセイと対談。 平成最後に触れた作品は、 木皿泉さんのエッセイ。 やはりいろんなことを思った。 本当に好きだ。 共感できるところも多い。 しかし、根本的に、 木皿泉さん(エッセイを書いている 妻のときこさん)と性格が違う。 …

童話作家になる方法

「ルドルフとイッパイアッテナ」シリーズの作者 斉藤洋さんが書く、「童話作家になる方法」。 【ネタバレ】 面白かったー!! 童話作家のハウツー本というより、 斉藤洋さんのエッセイみたいなもの。 いかにしてデビュー作の、 「ルドルフとイッパイアッテナ…

宮崎駿の雑想ノート

宮崎駿氏の趣味である 戦車や飛行機や戦艦を、 事実や空想を交えながら描かれる雑想ノート。 全ページカラーで、 絵がやはりめちゃくちゃきれい!! しかも、躍動感があって迫力がすごい!! 「美麗なイラスト」というより、 「アニメの一瞬を切り取った」と…

木皿泉 ~しあわせのカタチ~DVDブック

夫婦の脚本家の木皿泉さんの ドキュメントDVDについていたスペシャルブック。 妻のときこさんの介護日記や対談や 「世の中を忘れたやうな蚊帳の中」 とデビュー作の脚本など。 【ネタバレ】 木皿泉さんの世界が満載で幸せだった。 特に印象に残っているのが…

赤毛のアン

ルーシー・モード・モンゴメリ カナダの グリン・ゲイブルズに 引き取られた 11歳の孤児のアンが16歳まで たくさんの出来事とともに 成長していく物語。 当たり前の幸せを いちいちかみしめて 喜ぶアンやからみんな 好きになるやろうな!! たくさん遊んで勉強し…

教科書に載っていなかった 20代の哲学

千田琢哉というイノベーション・クリエイター? の方が書いた自己啓発本。 イノベーション・クリエイターっていうのが よくわからないな…。 この本をもらったのが23さいくらいかな。 当時は、自己啓発本自体、 上から目線で偉そうに語っている イメージがあ…

あしながおじさん

孤児院で育った18歳の女の子ジュディは、 名前も顔も知らないある評議員に気に入られ、 大学とそれに関するすべての費用を 出してくれることになり…!! 本当に素敵だった!! 何から話そう…!! 本編の良さももちろん語りたいし、 作者のことも語りたい。 …

学習まんが 世界の伝記NEXT ナイチンゲール

1820年、イギリスの上流階級に生まれた フローレンス・ナイチンゲール…、彼女はのちに、 看護の新しい道を開くことになる…!! またもや学習漫画ですが、 カテゴリを小説で更新します。 漫画を描いたのは込由野しほさん。 私が当時読んでいたりぼんの作家さ…

豪商伝 薩摩・指宿の太平次

鹿児島県、 指宿(いぶすき)に貿易商人として 生まれた濱崎太平次、 傾いた山木を立て直すべく、14歳の時、 初めて航海した琉球との貿易に衝撃を受け…!! な…、長ェ!! 文庫本で読み、字も小さく、 502ページありました…!! しかし、それ相応の物語が詰…

ドラえもん 人物日本の歴史 坂本龍馬

幕末に活躍した坂本龍馬の生い立ちと その時の日本の動きを描いた、 ドラえもんの学習漫画。 小説ではなく学習漫画ですが、 私には難しかったので 小説のカテゴリーで感想を書きます。 中盤まで日本や幕府の動きだけの ストーリーだから、 本当に龍馬がすご…

アルフレートの時計台

市立病院の小児科医として幼少期を過ごした イェーデシュタットに戻ってきた男クラリスは、 子どもの時より不気味なうわさが絶えない 時計台のある広場に訪れ…!! 【ネタバレ】 アルフレートのことより先に 時計台の情報が書かれてたから、 てっきり「夜市…

6粒と半分のお米

脚本家木皿泉さんのエッセイ第二弾。 エッセイといっても、 佐藤健さんとの対談が入っていたり、 ラジオドラマのシナリオが入っていたり、 インタビューが入っていたり、 2014年ごろまでの木皿泉さんに 関するもののまとめ的なものかな。 佐藤健さんは、木皿…

ゆめみの駅遺失物係

田舎に転校してきた女子高生の主人公は、 何かをなくした、と、ゆめみの駅にある 遺失物係へ一週間通い…!! 不思議な世界観の話。 月から日まで、一日ひとつ、 係の人が顔が見えない受付越しから、 物語を話してくれる。 そして主人公が、 これは自分が落と…

夜市

いずみが男友達に誘われて 奇妙なお祭りから出られなくなる「夜市」、 少年二人が興味本位で冒険した小道で 現実ではありえない人や出来事に遭遇する 「風の小道」…、2編が入ったホラー小説。 【ネタバレ】 あとがきでもあったが、「これがホラー小説?」 と…

風にのってきたメアリー・ポピンズ

バンクス家に風に乗ってやってきた 乳母メアリー・ポピンズ、 彼女といる子供たちジェインとマイケルは、 不思議なことに巻き込まれ…!! 【ネタバレ】 ディズニー映画の「メリー・ポピンズ」の原作。 映画や舞台と違うところがいっぱいあったな。 舞台にあ…

短編少女

少女を題材とした9人の作家による短編集。 児童書ではなく普通の大人の読み物?は、 物語に起伏がなくてつまらなく感じるな。 でも解説でも言ってたけど、 「女の子とはこういうものなんだ」という、 内面の描写が深く描かれているので、 そういう楽しみ方を…

魔女図鑑 魔女になるための11のレッスン

魔女になるためには…、 毒々しいイラストと文章で、 遊び心いっぱいの大判絵本。 基本は絵本なので、フィクションというか、 すごくふざけた内容だけど、 パッチワークとか料理とか、 ちゃんと実践できそうなものもいっぱいあった。 「役に立つハーブのいろ…

ルドルフとスノーホワイト

ブッチーをしばらく見かけないと思っていたら けがをして帰ってきた、 ルドルフはブッチーが行ったと思われる 奥戸まで足を伸ばし…、 ルドルフシリーズ第4弾…!! 【ネタバレ】 メンツと危機管理。 メンツとは…、 よその猫に自分の縄張りの猫がやられたら、 …

ルドルフといくねこくるねこ

市川の向こうからルドルフと イッパイアッテナのもとへやってきた 飼い猫のテリーとジャック、 兄貴のブラッドとダックスフンドのモンタが 野良犬にやられたから 助けてほしいと頼まれ…!! 【ネタバレ】 やはり面白い、そして深い!!!! 小学生の思い出の…

ルドルフともだちひとりだち

イッパイアッテナのかたき討ちのために 岐阜へ帰る機会を逃したルドルフ、 東京で野良猫生活を続けるが 今度はイッパイアッテナの飼い主が アメリカから帰ってきて…、 「ルドルフとイッパイアッテナ」の続編…!! 【ネタバレ】 いやー、やはり面白い。 昔読…

ルドルフとイッパイアッテナ

斎藤洋 岐阜からの迷い猫、 ルドルフが東京で いろいろ知っていく話。 対象年齢は小学3・4年生で、 NHKでもアニメ化したもの。 ルドルフが イッパイアッテナに 助けられて 成長していくんだけど 読んでる間私も 成長していくみたいで 今でも大好きな本。 挿…